TVの影響力

TVに限らず、メディアの力ってすごいんだなぁって
わかってはいたけど痛感した。

 

昨日友達が遊びに来た。
午前中お天気もよかったし、海の方でも行ってみようかって事になる。
平日だし、まだ夏前なので混んでもいないだろう・・・
R１３４を軽くドライブ、お昼はお目当てのカフェに行くつもりで江ノ島へ。

ところが突然黒雲に覆われ、稲光と共に大粒の雨。

そのカフェは江ノ島の頂上にあり、下にクルマを停めて登って
行かなきゃいけないのでこの雨の中では厳しい。
急遽、彼女希望のしらすを食べに行くことにした。
カフェは通しでやっているし、後でお茶しにいけばいいし・・・

 

鉄砲通りで雑貨やめぐりしたり、買い物したりしているうちに
すっかり天気も回復、４時半頃再びカフェに向かうことにした。

 

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ムカつくドライバー

クルマを運転していると、いろんな事がある。
その中で誰もが一度は経験し、些細な事ながらも結構気分を
害するのはマナーの悪いドライバーと出っくわした時だろう。

若い頃はいちいち腹を立ててぶつぶつ文句言ったもんだけど、
腹を立ても仕方がないので、この頃はテキトウに流してる。
だけど、今日は久々にムカついた。

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100コ目のnice!～これを機会に・・・

先日kappappiさんに記念すべき100コ目のnice!頂きました！
これも私のつたない超自己満足の記事に沢山のコメントやnice!をくださった
みなさんのお陰です。本当に有難うございます。

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デジタルパーマのその後のその後

以前記事に書いたんだけど、４月５日にデジパをかけた。
『デジタルパーマ』　『デジタルパーマのその後』

それから１ヶ月半、今の状態はと言うと・・・

 

 

 

 

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余計な感想・・・オークス

 

テレビつけたらオークスやってた。
競馬なんて久しぶりに見た。

 

 

松永幹夫、老けたなぁ～
あの手の顔って年取るとヤバイのかも。
すごい・・・好きな顔だったんだけどね。

 

そしてパドックの真ん中の二人・・・
欧米のように日本の競馬もハイソなイメージに
したいのかもしれないけど、
さすがにちょっと浮いてやしないか？
特に鈴木淑子の帽子、スゴイ。
ここは日本だからサ＾＾；

日本には日本の良さがあるよ。
ＷＩＮＳ周りのあの独特な雰囲気、
あれはあれで風情があると思うのは私だけ？

 

 

 

 

 

季節の風物詩・・・？

こんなものが舞い込む季節になりました・・・・

と言っても、桜の花びらとか、枯葉とか、粉雪とか
そんなステキなものじゃなく、
出来れば舞い込んで欲しくないコレです。

 

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ジェネレーションギャップ？

最近よく目にするんだけどさ・・・・

 

 

「オイラ」って女が使うの、どーもダメ。
私だってもっと上の年代からすれば、
女らしくない言葉使いまくりだと思うけど、
ブログやネットの中だけでの事なんだろうけど、
それでもやっぱり・・・

 

「オイラ」はいただけない。

 

 

旧型人間なワタクシであります。

いろんな意味の、「おかげで・・・」

風邪を引いてしまいました。
昨日、母の日もかねて実家に帰っていて
実家を出る頃には体調サイアク。

帰りの運転はもう意識モウロウで
信号に引っかかるのがしんどくて堪んなかった・・・
実家への往復はケチって高速使わないんだけど、
昨夜はさすがに生麦で挫折、首都高→横浜新道に
乗ってしまった。８００円の臨時出費；；（セコイっちゅうの！）
でもね・・
実家では近くのコインパーキングに停めてるんだけど、
なぜかその日、出しに行ったら車止め？みたいなのが
上がってなくて・・・スイマセン、タダ停めしちゃいました。
１１時間も停めていたのに・・・これって犯罪？
なので高速代と相殺してもオツリがくるって事で（だからセコ過ぎ！）

あーそうか！この体調不良は天罰だったのか！そうだったのか。
うぅ～神様ゴメンナサイ・・・・・・・・

 

 

 

 

 

それにしても、都会って信号多すぎ。
MTになってから信号ムシしまくりデス。

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そんなこんなでダウンしている隙に、
アクセス数５０００突破してました。
ほとんど自己満足なブログに訪問してくださる皆様、
どうもありがとうございます。m(_ _)m
これからも地道にメッセージしていけたらと思います。

たかが、クルマ。

私の父は私以上にクルマと共に生活している。
と言っても、タクシーやトラックの運転手な訳じゃないし、
クルマ屋さんでもなければ、クルマを造ってる訳でもない。
けど、クルマなしではシゴトにならないので、
シゴト絡みには違いないが・・・

私が物心付いた時から実家にはクルマがあった。
私が生まれるずっと前からあったらしい。
別に父はカーマニアでもなんでもなく、
ごくごく普通にクルマに興味をもつ青年だったのだと思う。
今と違って昭和３０年代は、マイカーが当たり前な時代じゃなかった。
いわば贅沢品、リッチライフの象徴だ。
それだけに、世のお父さん達のクルマに対する思い入れは、
現代のそれとは比べ物にならなかったであろう。
おそらく父も、そのひとりだったんじゃないのかな。
当時サラリーマンだった父は大して高給取りじゃなかっただろう。
それでも我が家にはクルマがあった。
白い流線型のスポーツタイプのクルマだった。　
　

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消えた・・・

記事書いてる途中で他のページにいってたら
記事が消えてしまった・・・いつも消えないのに。
もう同じ記事は書けない・・・って言うか
同じ内容は書けるけど、書く気になれない。
ブログのひとり言なんて、そんなもんだもんなぁ・・・・
録画する程でもないけど観たい映画、みたいな。

と、さっきよりもっと書かなくていいような記事書いちゃった。
くだらない事でスイマセン・・・